債務整理して半年、裁判所から怖い封筒が届いた!

こんにちは。
手前揃です。

以下結論です。

司法書士の方がなんとかしてくれそう。

債務整理したことも忘れてパチンコ三昧の6か月。

こんな怖い封筒が届きました。

 

 

裁判所!

 

500円切手×2

100円切手×3

50円切手×1

5円切手×1

が貼られている封筒!

 

怖ッッ!

 

中身はというと、

 

 

口頭弁論期日呼出状及び答弁書催促状!

 

全く分からんけど、手前の債務整理が事件扱いとなっているみたいです。

 

他にも下写真のような書類も入っていました。

 

 

答弁書

 

 

訴状(最初の1ページ目のみ添付)

 

これらを見て最初に思ってのは、

「あれ?司法書士にすべて任せてよかったんじゃなかったっけ?」

一瞬疑ってしまいましたね。

 

その後、直ぐに司法書士にLINEして写真を送りました。

すると、一言だけ返信が来ました。

「郵送してください」

頼りになりますね~。

 

どっちみち、債務整理の積立金の話をしに今月末に司法書士事務所に行かないといけなかったので、そのついでに処理してくれるものだと思います。

半沢直樹の東田(宇梶剛士)もこんな訴状がきて弁護士に頼んだのかもしれませんね(東田は5億円でしたが)

 

 

司法書士の方がなんとかしてくれそう。
銀行はマジで回収してくる。

 

半沢直樹の話を出しましたが、銀行は司法書士ではなく手前に直接封筒を送ってくるほど本気で回収してきます。

他の業者は司法書士と掛け合ってるみたいですが、この銀行はルール度外視できましたねえ。

これから銀行で借りようとしている方!

ご利用は計画的に。

 

ってどの口が言うてんねーん(赤井英和)

 

【手前勝手な一言】

半沢直樹にハマってます。

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