こんにちは。
手前揃です。
以下結論です。
・東京03角田「今日はよかった」
・Pellicule feat. Kota Nakayama & Kazunobu Kubota
最近、聞いたお笑い芸人の歌を紹介したいと思います。
アーティストを呼ぶときは、敬称略の傾向があるので敬称略でいかさせていただきます、よだれだこです。
・ウルトラズ「あいがあう(ホンコン・チュニジアver)」
トースター松林verもいいのですが、歌唱力でこちらを押します。
歌詞は、トースター松林verの方が良いと思います。
ジャルジャル福徳さんとアイロンヘッド辻井さんとクロスバー直撃渡邊さんがコントでやってたグループがまさかのデビュー。
普通に爽やかに10代の淡い恋心を歌っているのに青髭で台無しになっているというコントですが、聴いてると気分が上がります。
公式PVは、その台無し感が無くなってるのでセルアウト感が否めません(2000年代のラップを聞いてきたおじさんの感想)
・東京03角田「今日はよかった」
全然ここ1年くらいではありませんでしたが、こちらの曲を推します。
この曲、日本のすべての曲の中でもトップに入ると思っております。
「今日はよかった 普通でよかった」というパンチライン。
また、日常の中の普通な些細な事をコントで表す東京03の歌というのも相まって最初に聴いたときは感動しました。
世の中に不満がなくて歌手もとい長渕剛になるのを諦めた角田さんですが、普通にミュージシャンだと思います。
さすがマジ歌選手権の立役者!すべらない話で言う所の宮川大輔!(手前が勝手に言ってるだけ)
・Pellicule feat. Kota Nakayama & Kazunobu Kubota
中山功太ととろサーモン久保田というゲス芸人2人に泣かされる曲を聴かされるとは。
霜降り明星の粗品も大絶賛の「久保田が行く!」でも気持ちの良い掛け合いをしていた2人。
ラップの素養があるとろサーモン久保田。
ポエトリーリーディングの素養がある中山功太(最近はラップにも力を入れている)
酸いも甘いも経験した2人だから言える言葉が胸に刺さります。
ちなみに、動画中にウルトラズのジッパージャンパーことクロスバー渡邊も出ています。
・東京03角田「今日はよかった」
・Pellicule feat. Kota Nakayama & Kazunobu Kubota
+
・ランジャタイ「ウッチャンナンチャン」
・ランジャタイ「ウッチャンナンチャン」
昨日聞いた曲ですが、頭から離れないので載せました。
「これ面白いから見て!」という、痛い中学生のノリではなく曲として聞いていただければと思います。
【手前勝手な一言】
でも結局、H Jungleだよね。
【英語とインドネシア語(マレー語)で要約】
I like the music made by comedians.
Saya suka muzik yang dibuat oleh pelawak.