Mobile VOCALOID Editorで作った曲のPVをMMDで作ったら14時間かかった話。

  • 2021年5月5日
  • 2021年5月7日
  • 生活

こんにちは。

 

手前揃です。

以下結論です。

歌に動きを合わせる音ハメが意外と時間かかった。

 

前回の続き→Mobile VOCALID EditorとPMX EditorとMMDを駆使して30代のおじさんがボカロPみたいに曲とPVを作る話

 

MMDの出力は、aviファイルでかなり容量食いました(4分で50GB)

それを先にPower DirectorでMP4ファイルに変えてから作業をしました。

これも意外と時間がかかりました(僕のRyzen 7 1700XとGTX1060ちゃんがうなりを上げました)

 

 

そして、Power Directorに曲とMMDで作った映像を取り込んでやってみたら、まず結月ゆかりちゃんが口を開ける開ける。

今回の曲専用のモーションじゃないから仕方がないけど。

ここは、口を閉じているシーンを先に探す作戦で切り抜ける。

 

 

そしてギターの動きが合わない合わない。

というか、今回の曲にギターが常に入ってるのかどうかも分からない素人レベルでPV作りはきつ過ぎた。

弦を抑える位置の指摘が入る恐怖に怯えつつ、リズムに動きを合わせる事に集中する。

服のギター貫通も気にしてられない。

 

 

せっかく作ったんだから手前君人形もアピールしなきゃという自己顕示欲も出てくる出てくる。

そして、あまり目立たないというオチに。

 

 

結果、14時間。

背景とか微調整とかは自分なりの理論を心の中で組み立てて、最後は、「えい!」って感じでYouTubeにアップしました。

 

 

PV公開は2021年5月20日21時予定です(その時に下に出てくるはず)

 

 

 

歌に動きを合わせる音ハメが意外と時間かかった。
YouTubeにアップしたら、少し音ズレして30fpsになった?

 

手前は借金のせいで光回線を強制解約させられて今テザリングでアップしている。

その影響なのかYouTube上の画質が良くない。

しかも、音と動きが少しズレている気がする。

悲しい。

 

 

【手前勝手な一言】

出来た直後は完璧だと思いましたが、見返したら粗がすごいすごい。

また、iPhoneとWindowsのファイル以降は、Send Anywhereを使ってましたが、iCloud Driveが便利だということに気付きました。

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